圧倒的に読まれていないブログ

ブログ。アップデート中!

そして父になる

わたくし、まきのりは父になりました。いきなりですがなりました。

そういうツイートやブログをあんまし書かないので、妻がいること、子どもを授かっていたことなんかを知らない方、いきなりですみません。まあこのブログの存在を知らない方のほうが圧倒的に多いので、誰に誤っとんねんという気持ちもあります。あーインフルエンサーなりてー。

今日は、出産に立ち会ったときの話と、たまには宗教家っぽいことを言いたいと思います。

 

深夜12時、妻から突然の電話「破水した!来て!」

突然のことでした。もちろん妊娠10ヶ月に突入して、そろそろかなという気持ちはありましたが、まだ予定日までは10日ほどあったので、まだもう少し先の話だと勝手に思っていました。

「分かったすぐ行く!」

といい、そのときに居た滋賀県から車を飛ばし、里帰り出産中の妻がいる愛媛まで。深夜の長距離運転だったので、神様とレッドブルにすがりながらなんとか辿り着きました。

 

着いたのは朝の6時。

病院には妻と、お義父さんとお義母さんがベッドの一室で落ち着いた様子で迎えてくれました。破水したと聞いたから、もうすぐ産まれるのかと思ったら、そういう人ばかりではないんですね。うちの妻の場合は、始めほとんど陣痛がなく、いきなり家で破水したんですけど途中で破水が止まり、病院についてから陣痛が始まったみたいです。

僕が行った時点では、まだ陣痛も穏やかで、けっこう和気あいあいとした雰囲気でした。しかし、お義父さんもお義母さんは深夜に妻を車で病院まで送り届けた後、ずっと起きていたこともあり、お疲れだったので、僕とバトンタッチして一度家で休んでもらうことに。

妻と二人っきりになったので久しぶりに夫婦水入らずで話をしました。

破水したときの話とか、なんかいろいろ嬉しそうに聞かせてくれました。なかなか良い時間ですね!

しかし、そこからが長かった。初産ということもあり、長くなるとは聞いていたけど、破水してから徐々に陣痛が来るのを待ちました。妻は産むまでの最後2時間くらいかなり痛かったらしく、苦痛の表情を浮かべていました。その表情たるやデコピンを一気に2000発喰らった同じくらいの表情だったかと思います。

出産できる体になったと助産師さんが判断したあと、分娩室へ案内されていきました。しばらく外で見守る僕。ちょうどそのタイミングで家に帰っていたお義母さんも駆けつけてくれました。

 

 妻が分娩室に入って10分くらい経った頃に看護師さんから声をかけられ「旦那さん中へお入りください」と言われました。中に入るとはじめての出来事に緊張しっぱなしでした。分娩台に座り、とにかく痛そうな妻。なにをしていいか分からず焦る僕。

妻が顔に汗をかいていたので、ティッシュで拭き取ろうとすると、めっちゃ嫌がられました。どうやらそれどころでは無いようでした。

妻もかなり頑張っていましたが、なかなか産まれません。そんな状況がどのくらい続いたのか分からないけど、結構時間が経ったんだと思います。先生が「ちょっとお手伝いしますね~」といい吸引器を取り出す。

そこからは早かったです。頭が出てきたかと思えばすぐに胴体も見えてきて無事に出産。

産まれた瞬間に元気よく泣いてくれました。

妻はかなり疲弊してたけど、それでも赤ちゃんの顔をみると嬉しそうでした。

ほんと、よく頑張ってくれました。産まれた時、半泣きになってしましました。いやー嬉しすぎた!

五体満足で母子ともに健康ということが本当にありがたかったです。

産まれた報告を両親や親戚の方たちにするとみんなに祝福していただきました。


f:id:kurosome:20180930173506j:image

余談ですが、陣痛で始まり妻とお義父さんたちが車に乗って病院まで向かう時、月がとっても綺麗に見えたみたいで

「こんな綺麗なお月さまが見守ってくれてるから大丈夫だよ」

と言ったお義父さん。渋すぎっす。

 

ほんじゃ、いっちょ宗教家っぽいこといいます。

僕が信仰している宗教では、“体は神様から借りてるもので、そこに魂が宿る。体はいずれ神様にお返しするけど魂はずーっと生きてます。”

っていうことを言います。

ちょっと図でも書いてみました。


f:id:kurosome:20180930173535j:image

ふざけているように見えますが、すこし下手くそなだけです。

本人はいたって本気です。

なので今回産まれた僕の赤ちゃんも昔、誰か別の人として生きた魂が宿ってるんですね~。ちなみに「親が子となり、子が親となり」っていうことも言われてまして、血縁関係の結構近い人が産まれる可能性がたかいのだと思います。

「なんかこの子おじいちゃんに仕草がそっくり。」とか「ひいばあちゃんと同じところにほくろがある」なんてこともよく聞きますよね。

うちの子も、二年前になくなったおばあちゃんと同じ誕生日で産まれてきました。ひょっとしたらそういうことなのかもしれません。

 

ひとまず今回はこのへんで。

最後にひとつだけ言わしてもらうと

 

 

娘、めっちゃかわいいです。